アバター導入方法 Step.3

この章ではVRCSDKのダウンロードとUnity本体のインストールについて解説を行います。



VRChat SDKのダウンロード

公式サイトにログインすると、左側のメニューにある「Download」をクリックします。

すると、各種ソフトがダウンロード出来る画面に切り替わります。

【ダウンロードするVRCSDKの種類に注意】

2022年1月現在「VRCSDK2」は公式より「非推奨(deprecated)」となり、アバターの場合は「VRCSDK3-Avatar」の使用が推奨されてします。

しかし、現在Booth等で販売されているアバターの中には「VRCSDK2」でセットアップされている物も多く残っています。

そのため、このStep.3と次のStep.4ではVRCSDK2でのセットアップを解説しています。
VRCSDK3でのセットアップは【アバター導入方法 Step.ExtraB】をご覧ください。

「Other」と書かれたボタンが閉じられているので、青いボタンで開き「Download SDK2」をクリックします。
現時点での最新版のVRChat SDK(通称「VRCSDK」)がダウンロードされます。
※SDK3は今回は使用しません。

このVRCSDKの.unitypackageファイルはUnityにモデルや画像をアップロードするのに必要なファイルを1つに凝縮したものです。

次に、上にある「Download Unity」をクリックします。

開いたページの少し下にある「Current Unity Virsion」のリンクをクリック。

すると、下線の引いている場所に「VRChat SDK推奨Unityバージョン」が表示されています。
執筆時点では「Unity 2019.4.31f1」となっています。

Unity本体のダウンロードとインストール

先ほどの画面「Current Unity Vertion」の下にある「Click here to install the current version of Unity via Unity Hub」のリンクをクリックして、インストール済みのUnitu Hubに推奨バージョンのUnityをインストールします。

ブラウザによって表示は異なりますが、Unity Hubを開くかどうか聞かれますので「Unity Hub を開く」をクリックします。

すると、Unity HubでUnityのインストール画面が自動で表示されます。
Quest対応のために「Android Build Support」のチェックを入れたままにしておくことを推奨いたします。
その後「次へ」をクリックします。

Visual Studio 2019のライセンス確認ウィンドウが出ますので、チェックを入れて「インストール」を押します。

問題なければインストールが始まります。

※インストールに失敗した場合は「🔄」マークをクリックすることで失敗した部分から再開できます。

「インストールが完了しました」と出ましたらUnityHubに「2019.4.31f1」が認識されます。

以上でUnityのインストールおよびUnityHubの設定は終わりです。
お疲れさまでした。
次の章でVRCSDKのインポートとアバターのアップロードに取り掛かります。

Step.4 ▶ VRCSDKのインポート・アバターのアップロード